BYD Onlineは、生徒たちが『社会人基礎力』である「思考力」、「表現力」、「判断力」を養える他、最近注目されている最先端技術や社会課題についても学ぶことができます。各学校現場の「こんな授業があったらいいな」を叶えるオンライン学習システムです。

本システムのアーキテクチャ選定・デザイン・開発を担当しました。

構成は Directus（Headless CMS）+ Next.js（React）

BYD Online

中・高・大学生が取り組んでいる琵琶湖の環境調査活動を紹介したり、水中での自動航行を可能にする水中ドローンの開発、表水面探査ロガーについて発表を行う第４回びわ湖環境シンポジウムのハイブリッドイベントのオフライン会場のオペレーションと配信を担当しました。

本イベントにおいて会場レイアウトの考案から配信の見せ方の提案・キービジュアルやテロップなどの制作までハイブリッドイベントのトータルサポートをさせて頂きました。

第４回びわ湖環境シンポジウム

課外活動を頑張っている学生・団体が活動場所を見つけるのが大変で、カラオケや貸し会議室を借りて実施しているなど、いつでも受け入れてくれる場所の確保が難しいという課題がある。

そんな中高生向けスペースの課題を教育×施設の目線から紹介するメディアの立ち上げを行った。

教育×施設紹介メディア

業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンスDesignship2024のオペレーションならびにステージデザイン制作を担当。

デジタル・グラフィック・プロダクト領域の「デザイン」は、来たるべき第四次産業革命において融合されるべきものであり、それぞれのデザイナーとしての知見は業界を超えて共有できるものが多いにも関わらず、デザインコミュニティは業界内で閉じている傾向にあります。

カンファレンス「Designship」は、そんな分断されたデザイナーたちが壁を越えて一同に会し、学び、鼓舞し合うような機会を提供し、もって国民の創造性向上に寄与することを目的として開催されます。

Designship2024

ジュニア衛星プロジェクトは宇宙ビジネスに必須なICTスキルと高いモチベーションを持った10代の人材を発掘育成し、早期にインターンとして実践的な課題解決にチャレンジさせるプロジェクトです。

日本各地の中学生から大学生が既存のバスに依存せずにJAXAと世界初のCCR搭載の超小型衛星の共同研究を行い、宇宙ゴミの軌道をMATLABを使用して詳細分析まで行なっています。

本イベントにおいて弊社は会場レイアウトの考案から配信の見せ方の提案・キービジュアルやテロップなどの制作までハイブリッドイベントのトータルサポートをさせて頂きました。

第２回ジュニア衛星プロジェクトシンポジウム

今年で２０回目となるSpace Robot Contest 20のライブ配信のオペレーションならびに運営を担当しました。Space Robot Contestの決勝では現地にあるロボットを選手はライブ配信された映像を見て遠隔地の自宅からプログラミングして自立型ロボットを操作するというライブ配信をフル活用した大会でした。

本イベントにおいてワンオペで会場のライブ配信環境の構築・機材の設営・テロップや画面構成の作成などを行い、e-sportsとして視聴者も一緒に楽しめるような場面作りを行いました。

Space Robot Contest 20

中・高・大学生が取り組んでいる琵琶湖の環境調査活動を紹介したり、水中での自動航行を可能にする水中ドローンの開発、表水面探査ロガーについて発表を行う第３回びわ湖環境シンポジウムのハイブリッドイベントのオフライン会場のオペレーションと配信を担当しました。

本イベントにおいて会場レイアウトの考案から配信の見せ方の提案・キービジュアルやテロップなどの制作までハイブリッドイベントのトータルサポートをさせて頂きました。

第３回びわ湖環境シンポジウム

TEP-CUP（東京都高等学校英語プレゼンテーションコンテスト）の特設ウェブサイトのデザインおよび実装を担当しました。

紙ベースの仕様書をもとに伝えたいことは何かを抽出し、高校生及び保護者にとってよりわかりやすく興味を持ってもらえるようなレイアウトを考え1ヶ月弱という短納期で対応させて頂きました。

構成は HTML + Tailwind（css） のシンプル構成

TEP-CUP

業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンスDesignship2023のオペレーションならびにステージデザイン制作を担当。

デジタル・グラフィック・プロダクト領域の「デザイン」は、来たるべき第四次産業革命において融合されるべきものであり、それぞれのデザイナーとしての知見は業界を超えて共有できるものが多いにも関わらず、デザインコミュニティは業界内で閉じている傾向にあります。

カンファレンス「Designship」は、そんな分断されたデザイナーたちが壁を越えて一同に会し、学び、鼓舞し合うような機会を提供し、もって国民の創造性向上に寄与することを目的として開催されます。

Designship2023

One Young World Japan Caucus - SHIBUYA 2023の現地映像オペレーションとライブ配信を実施致しました。

２日間にわたり合計12時間と長時間の配信であったこともあり不可分散の為に、カメラと配信のスイッチングを分けて２名のオペレーターで実施することで動きの多いダンスパフォーマンスからトークショーまで柔軟に最後まで安定した配信を実施することが出来ました。

なるべく安定したオペレーションが実施できるよう動画再生や配信エンコードについてもハードウェアを持ち込み、少しでも配信中のリスクを下げることができるようバックアップ回線も合わせて用意致しました。

One Young World Japan Caucus SHIBUYA 2023

One Young World Japan Caucus - SHIBUYA 2023

小中高生向け宇宙サイエンスLABツアーのウェブサイトのデザインおよび実装を担当しました。

急遽紹介サイトが必要になったということで要件の洗い出しからデザイン・実装までを３日間で行いメディアでの募集開始日時に間に合うようにスケジュール部分から全て担当しました。

納期が限りなく短い条件下だったためなるべく汎用性のあるレイアウトを意識しながらデザインを作成し、実装についてもノーコードウェブデザインプラットフォームのSTUDIOを採用することで約半日と短期間での実装を実現することができました。

主催：一般社団法人e-kagaku国際科学教育協会
共済：株式会社JOINX・株式会社サイエンスラボ
後援：南種子町 南種子教育委員会・国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構（JAXA）

宇宙サイエンスLABツアーLP

Human Welfare Association様のウェブサイトのデザインおよび実装を担当しました。

クライアント側で自由にコンテンツを変更・追加できるようにHeadless CMSを活用して直感的にニュースやその他コンテンツの更新を行えるように構築させて頂きました。

お申し込み・お問い合わせフォームについてはSendGridを使用して自動返信メールとクライアントへの通知メールを送信できるように実装を行いました。

構成は Newt（Headless CMS）+ Next.js（React.js）+ emotion（css） + SendGrid

Human Welfare Association ウェブサイト

一般社団法人サファイア青少年グローバル交流センターが情報科学と実用英語の学びを提供するために、2022年9月に設置したI-PEece（Information & Practical English Education Centre）のウェブサイトの設計からデザイン・実装まで担当しました。

お申し込み・お問い合わせフォームについてはSendGridを使用して自動返信メールとクライアントへの通知メールを送信できるように実装を行いました。

構成は Newt（CMS）+ Next.js（TypeScript）+ emotion + SendGrid

I-PEece

株式会社JTBが主催するアジア各国から参加してくる中高生が、自身の研究を英語で発表する課題研究の世界大会であるGlobal Linkの公式ウェブサイトの設計からデザイン・実装までを担当しました。

Global LinkにはSingapore、Queensland、Online、Academyの合計４種類のカテゴリーが存在しており、それぞれのカテゴリのテーマカラーをベースにわかりやすいページ設計を考えご提案させて頂きました。

またクライアント側のサーバーが静的ウェブサイトにしか対応していなかった為、静的書き出しをした資材を納品する形で実装させて頂きました。

構成は Next.js（TypeScript）+ emotion

Global Link

ジュニア衛星プロジェクトは宇宙ビジネスに必須なICTスキルと高いモチベーションを持った10代の人材を発掘育成し、早期にインターンとして実践的な課題解決にチャレンジさせるプロジェクトです。

日本各地の中学生から大学生が既存のバスに依存せずにJAXAと世界初のCCR搭載の超小型衛星の共同研究を行い、宇宙ゴミの軌道をMATLABを使用して詳細分析まで行なっています。

本イベントにおいて弊社は会場レイアウトの考案から配信の見せ方の提案・キービジュアルやテロップなどの制作までハイブリッドイベントのトータルサポートをさせて頂きました。

ネットワーク環境がない場所での配信であったため、複数のLTE回線を束ねて安定した配信ができる機材を持ち込み、限られた準備時間の中で一度も配信を止めることなく約5時間の長時間配信を実現することが出来ました。

ジュニア衛星プロジェクトシンポジウム

Vercel CEOのGuillermo Rauchdさんが日本に来日するスケジュールに合わせて急きょミートアップを開催することになり、オンラインでの参加者のみなさんにも視聴頂けるよう配信環境と機材を提供させて頂きました。

配信5日前という直前のご依頼に対して会場の下見に同行させていただき、施設の特性や短い準備時間（1.5h）を理解した上で限られた時間と環境の中で実現可能な配信の構成をご提案させて頂きました。

また、会場レイアウトから配信構成やテロップの作成・YouTubeアカウント立ち上げ準備まで配信に必要なプロセスをトータルでサポートさせて頂き当日は特に大きなトラブルなくオフライン会場とオンライン会場のハイブリッド配信を実現することができました。

Vercel Meetup #0 with CEO

気候変動と難民問題の未来を描きかえるアートプロジェクト

RE:VISION ART PROJECTは「気候変動と難民問題」に対する無関心を打破し、問題解決に向けた一歩と、その連帯をつくることで、気候変動と難民問題の未来を描き換えるためのアートプロジェクトです。

特設サイトから RE:VISION ART PROJECT に対する10,000口のご支援が集まることで、「今、行動を起こすことで実現できる未来」を描いたアート作品の全容が明らかになります。

渋谷駅東口地下広場に登場したアートウォールのQRコードからページにアクセスして寄付を行えるウェブシステムを構築した。
構成は Newt（CMS）+ emotion + Next.js（TypeScript）+ Stripe

RE:VISION 描き換える、わたしたちの未来

私自身の過去の制作物をまとめたポートフォリオサイトの設計からデザイン・実装を担当。

実績についてはカテゴリごとに閲覧できるような機能をつけ閲覧しやすい状態にしたり、なるべくシンプルなデザインで迷わず開発工数もかからないような形で制作。

サムネイルについては統一感を持たせることで、綺麗に見えるように工夫した。
構成は Newt（CMS）+ TailwindCSS + Next.js（TypeScript）

ポートフォリオサイト

業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンスDesignship2022のオペレーションならびにステージデザイン制作を担当。

担当範囲はQAセッションオペレーション、メインステージデザイン作成、QAセッションステージ作成、受付装飾作成、エントランスデザイン作成

デジタル・グラフィック・プロダクト領域の「デザイン」は、来たるべき第四次産業革命において融合されるべきものであり、それぞれのデザイナーとしての知見は業界を超えて共有できるものが多いにも関わらず、デザインコミュニティは業界内で閉じている傾向にあります。

カンファレンス「Designship」は、そんな分断されたデザイナーたちが壁を越えて一同に会し、学び、鼓舞し合うような機会を提供し、もって国民の創造性向上に寄与することを目的として開催されます。

Designship2022

キュリー株式会社の配信事業や映像制作事業などクリエイティブに関する取り組みを発信する場としてQulii Creative（キュリークリエイティブ）を構築。

設計からデザイン・実装までを担当。

キュリー株式会社のオンライン配信や映像・音響オペレーション、教育教材制作やPR動画制作などのクリエイティブ事業に関する取り組みをご紹介しています。

Qulii Creative

質の高い対話の場 × お泊まり会

普段の学校生活で、対話に「物足りなさ」を感じている高校生たちを対象としています。社会教育の第一線で活躍するファシリテーターたちと、優秀な同年代の高校生たちと共に、社会課題に対して、深く・多様の観点からディスカッションをしていきます。

門限・終電という時間制限がない「一泊」と言う時間の中、心を開いて話せる仲間と出会い、交流を重ねていく。普段の学校生活から一歩離れて、「寝るのがもったいない！」と思える週末を共に過ごしてみませんか？

B-side WEEKEND LP

THE MANGA CLUBのLPの実装を担当しました。

世界初の喫茶連動会員制漫画コミュニティ。
キュレーションされた漫画とインスピレーションを促す空間を提供しています。

THE MANGA CLUB

よこすかラボwithトライアングルの実装を担当しました。

横須賀での若者×企業の共創
若者・横須賀の可能性を解き放つことを目的に、株式会社トライアングルとともに、高校生・大学生等と企業が横須賀をもっと面白くする共創アクションを起こすのが、よこすかラボwithトライアングル（通称トライアングルラボ）です。

よこすかラボwithトライアングル

活躍する人にフォーカスを当ててその人のエッセイやこれまでのタイムラインを確認・本人に直接質問できるサイトSeekersの設計・デザインから実装までを担当しました。

Seekers

気候変動対策のタイムリミットを示す気候時計「Climate Clock」のハードウェア開発を担当。
小型機はRasbery Piと小型モニターを組み合わせた形で設計し、中型機については大型のLEDパネルを3枚組み合わせて屋外でも24時間駆動可能なように防水・耐熱加工を施した。

産業革命以降の人類はエネルギーと引き換えに膨大な量の二酸化炭素を排出してきた。このペースで地球全体の平均気温が1.5度を超えて2度まで平均気温が上昇すると、サンゴ礁の99%が消滅すると言われており、大規模な生態系の崩壊が引き起こされる。その影響は生態系のみに留まらず、食料不足、水資源不足、水産・農業生産減少、感染症の増加など、人類の暮らしにも多大な被害を及ぼすと予測されている。

CLIMATE CLOCKプロジェクトは近未来に迫った危機を警鐘するための装置として2020年9月にニューヨークにて初設置され、その後も世界各国に広がりをみせた。本プロダクトをはその活動を日本で普及するためのプロトタイプとしてデザインされた。

Climate Clock

Climate Clock β

今キュリーではウクライナ現地でドキュメンタリーを制作しております。その映像を使って、みんなでディスカッション兼交流会を開こうと思っています。様々なプログラムの過去参加者だけを対象とした、質の高い対話の場になればいいなと思っております。

こうした団体の垣根を超えた交流を実現することで、参加者にとって同じ志を持った仲間に出会う場を提供し、互いに刺激し合う環境を作っていきたいです。

THINK UKRAINE ウクライナについて考える３時間

気候変動の変化が後戻りできなくなってしまうポイントと言われる1.5度の気温上昇を防ぐために残された時間をカウントダウンするClimate Clockのハードウェア連動型ウェブサイトの実装を担当。

日本では政治・企業に対して声を上げる人が圧倒的に少なく、私たちはまだまだ「意識高い」と揶揄されてしまうほど仲間が少ない状況です。気候変動を、日本の現状を「なんとかしたい！！！！」そんな思いから私たちは、渋谷に「Climate Clock（クライメート クロック）」を設置することにしました

Climate Clock Web

敷島産業株式会社のコーポレートサイトの設計から実装までを担当。

お麩に関する食品を販売している敷島産業株式会社の商品QRコードからサイトに遷移して簡単に商品を使用したレシピを確認したりその他の商品も一覧で見れるように作成。

敷島産業株式会社コーポレートサイト

YUKIKO NISHIMURA INTERNATIONALのブランドサイトの実装を担当しました。

YUKIKO NISHIMURA INTERNATIONALは、お客様に最高の瞬間をお届けするオートクチュールブランドです。銀座に位置する広々とした店内で、美しいドレスをご提案致します。優雅な空間で至極のドレスをご堪能ください。

YUKIKO NISHIMURA INTERNATIONAL

業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンスDesignship2021のオペレーションならびにステージデザインの制作を担当しました。

担当範囲は当日のQAセッションオペレーション、メインステージデザイン作成、QAセッションステージデザイン作成、エンドロール作成。

デザインに興味・関心のある全ての方を対象として実施される日本最大級のデザインカンファレンスです。各業界内で閉じている傾向にあるデザインコミュニティの壁を超えて一同に会し、学び、鼓舞し合うような機会を提供、引いては国⺠の創造性向上に寄与することを目的としています。

Designship2021

3分間自己紹介をするChair Personのウェブシステムの設計からデザイン・実装までを担当。

様々なサービスの自己紹介欄にURL貼ってることができる上、名刺の裏にQRコードなどで活用していただけます。すると、誰かと会う前に、その人の自己紹介の動画を見る文化ができる。それだけで、出会いはもっと豊かになる。

Chair Person

世界とつながる教育プログラムGlobal Link Onlineのサイト・システム構築を設計からデザイン・実装までを担当。

共通の興味関心を持つ他国からの参加生徒に向けて、自分の研究内容を英語で発表・議論でき、交流出来るアイデアコンテストを、今年はオンライン上で開催。 また、研究内容や英語での発表をブラッシュアップできる事前プログラム用意。

Global Link Online

サステナビリティの取り組みとして「廃棄」から生まれるものを紹介するサイト『再生図鑑Sprout』の設計から実装までを担当。

再生図鑑Sproutは「廃棄」から生まれるものを集めてみました。それだけのサイトです。

再生図鑑Sprout

次世代にもっと気軽に、かっこよくソーシャルグッドなアクションを起こせるカルチャーを残したい。
自分が感じた違和感を伝えると「めんどくさいヤツ」と思われ、社会に良いことをすると「意識高いね」と言われてきた。

でも、いつもそこからが始まり。今日から、そしてこれからも本気で悩んで「社会に良いこと」をしていくあなたへ。ソーシャルグッドなオーディション番組「SPINZ」はあなたのアクションを様々な人とのつながりと重なりによって、“Spin”のように力強く世界に放てるように全力でサポートします。

SPINZ

つくばScience Edgeサイエンスアイデアコンテスト2021特設サイトの設計から実装までを主に担当。コロナウイルスの影響でオンライン開催となった影響で、オンライン上でプレゼンテーションやアブストラクトを閲覧したりリアクションできる機能を開発。

つくばScience Edgeサイエンスアイデアコンテストは、未来の科学者の芽を発掘し、育てる、新たな試みです。科学に関するアイデアを世界的レベルの研究者・科学者の前でプレゼンテーションし、その方々とディスカッションします。 

つくばScience Edge2021特設サイト

YouTube Liveなどのオンライン配信において出席者情報を取得したり、突然のトラブル時にURLの差し替えが可能なQulii Securityの開発を担当。

Qulii SecurityはZoomやYouTube Liveなどのオンラインセミナーに参加する際に配信URLで直接アクセスするのではなく、IDとパスワードを入力してセキュリティーを向上させるためのツールです。またYouTube Liveでは通常参加した方を把握することができませんが、Qulii Securityを使用することで参加者を把握することができます。

Qulii Security

思考実験型のプロジェクトHack the Worldの番組連動サイトの構築を担当。番組視聴者がTwitterやInstagramに投稿した内容をハッシュタグを元にリアルタイムで解析を行い、日本中全国のどこから参加しているのかが可視化できるヒートマップをサイトに導入した。

リアルタイムで日本順全国で参加していく様子や盛り上がっている都道府県をリアルタイムに描画することに成功。

オリンピックの開会式が開催される予定であった2020年7月24日にWith/Afterコロナの世界を「Sustainable Development Goals（SDGs：持続可能な開発目標）」を軸により良い世界に書き換える「Hack the World -もっと叫んでいい-」開会式をYouTube LIVEにて生配信します。

誰もが明るい未来を想定していた2020年。次々と世界の風景が一つのウイルスによって書き換えられました。しかし、書き換えられている風景をただ眺めているだけでは希望を持てません。私たちが書き換えていかなければなりません。「Hack the World」とは、With/Afterコロナの世界のありかたを誰も見いだせない今、2030年までの世界の風景を次々にHack＝書き換えようという、思考実験型のプロジェクトです。

Qulii × Hack the world #もっと叫んでもいい

キュリー株式会社のコーポレートサイト。ページ全体の設計からデザイン・実装までの全てを担当。

お問い合わせフォームではSlackとTrelloと連携し、問い合わせ受付時にメールでの通知に加えてSlackでの通知とTrelloのタスクチケット自動追加までをオートメーション化することで問い合わせ対応効率化を行なっている。

我々キュリーでは、若者が選択する将来の道を可能な限り多く提案し、彼らの"点"を増やし、結びつけるサポートを目指しております。知的体験イベントの情報を中高生に提供するほか、イベント開催の支援を行うことで中高生にとってより知的体験を身近なものにしていきます。『自分の可能性に挑戦してみたい。』そんな中高生を応援していけるような使いやすく、安心安全のサービス提供を心がけ、日本の学生が満足のいくキャリア選択をできる社会を我々は目指していきます。

キュリー株式会社コーポレートサイト

Quill Paper（キュリーペーパー）の設計から実装までを担当。ユーザーが記事を読んだ際にリアクション出来るよう足跡ボタンを設置してライターに記事を読んだことが伝わりやすいような設計にデザイン。

Quill Paper（キュリーペーパー）とは、学校外の活動に役立つあらゆる情報を集めた情報サービス。自分の興味のあるテーマの記事を見つけ、テーマに対する理解をさらに深めましょう。

Qulii Paper

2019年10月19-20日に開催されたHack Bowlで「早く簡単に名刺をもらえる」をコンセプトに作成したアプリケーション

総合３位 & エキサイト賞 のダブル受賞

meish

２人の間に存在する料理に関する「なんでもいい」を解決するウェブアプリケーション

きめるん

Space Robot Contestの特設サイトの立ち上げを担当。設計からデザイン・実装までを担当。

子どもたちが自律型のロボットでさまざまな課題をこなしていく大会です。日々の継続教室で培った知識と成果を活用し月面基地をイメージしたコースに挑戦しよう。テーマは毎年変わり子ども達はその様々なコースに挑戦します。大会を通じて失敗・成功・普段会わない子どもたち同士の交流など様々な経験をすることができる場です。

Space Robot Contest特設サイト

Space Ballon Project（スペースバルーンプロジェクト）のプロジェクト紹介ページの作成を担当。主な担当範囲はウェブデザインとフロントエンド実装。

2019年、2021年に成功した宮古島での上空3万メートルの成層圏観測プロジェクト。観測チームでは観測テーマを決め、観測機（データロガー）を自作します。9月に宮古島から打ち上げ・放球を行います。分析チームでは観測データを分析し、発表資料に纏め、MATLAB EXPO、JAXAシンポジウムなど学会で発表を行います。

Space Ballon Project LP

中高生向け学校外イベントを紹介するメディア「Qulii」の開発を担当

中高生向けメディア Qulii

サファイア青少年グローバル交流センターのウェブサイト構築を実施。担当範囲は設計からウェブデザイン・実装までの全て。

学校には通わずに自宅を学習の拠点とする学び方を指す「ホームスクーリング」とは全く異なります。ここで言う「アンスクーリング」において、最も重視されるのが社会とのつながりです。家族や同じ学年同士のつながりだけでなく、社会全体に触れ合い、学ぶというのがとても大切です。

アンスクーリングには、'self-directed learning'(自発的な学習)という哲学があります。その哲学のもと、人が何を学びたいかをすべて自分で決めて、どのように学ぶかも決めます。すべて自分で決めるというアイディアです。

サファイア青少年グローバル交流センター

サファイア青少年グローバル交流センターウェブサイト

子どもの理科離れをなくす会のウェブサイトリニューアルを実施。担当範囲はウェブデザインとフロントエンド実装。wordpressを使用して教室一覧やお申し込み導線などを管理できるように工夫。

子どもの理科離れをなくす会は、科学を通した人間教育・グローバル人材の育成を目指します。 理系・文系の枠をえ、科学教育の機会均等化・継続的学習環境の整備に取組みます 。

WORKS